3日午後2時すぎ、富山県の舟橋村立図書館に国特別天然記念物のニホンカモシカのオス(体長約130センチ)が現れた。
このカモシカ、1階入り口の自動ドアから悠然と入館したが、5メートルほど進んで利用者の存在に気づくと突然、駆け出し、窓際の本棚に飛び乗った。
館内は騒然とし、利用者らは2階に避難。しばらく館内をうろついたカモシカが1階奥にあるトイレに近づくと、機転を利かせた職員が本を運ぶ台車でそのまま追い込み、トイレに閉じこめた。
駆けつけた村職員らに取り押さえられたカモシカは、トラックで無事、山に戻された。
それでは、リンク問題です!
Q 国の特別天然記念物で、主に、小笠原諸島の母島に生息している鳥は?
A トキ
B ライチョウ
C メグロ
D コウノトリ
答えは、Cの『メグロ』です。
(社)農林水産技術情報協会より
東京から南へ1,032kmの小笠原諸島の母島(北緯26度38分、東経142度9分)と、その付属無人島の向島などに生息する。
以前はミツスイ科に分類されていたが、 DNA鑑定によりメジロ科の1属1種とされた日本固有亜種。
全長14cm・翼長7cm・体重15gで、メジロよりやや大きい。目の周りに白い羽毛があるのはメジロと同じだが、その外側に逆三角形の黒色の隈取(くまど)りがあるのが特徴。 体の上面の羽毛は褐色がかった緑色、下面は黄色。
図書館の職員さんは、ビックリしたでしょうね。

