舛添要一厚生労働相は22日午前の閣議後会見で、出産費用への支援拡大を正式表明した。
無料の妊産婦検診を現在の5回から最大14回まで増やすほか、分娩(ぶんべん)時に費用を病院窓口で支払わないで済む仕組みを検討する。
少子化傾向に歯止めをかけるため、妊産婦の経済的な負担を軽減する。
現行制度では費用の全額を国が負担する無料検診は5回まで。一方、出産までに望ましい検診回数は14回とされる。
1回の検診には5000―1万円かかり、出産世帯には負担が重い。国の経済支援を拡大することで、子供を産みやすい環境づくりを目指す。
厚労省は追加で必要な財政負担は840億円と見込んでおり、来年度実現を目指して財務省や総務省と折衝に入る。
分娩時の費用も軽減する。健康保険の加入者は子供1人につき35万円の出産・育児一時金を受け取れるが、実際にかかる費用は地域で差がある。
それでは、リンク問題です!
Q 双子の場合、健康保険の出産育児一時金の額は?
A 35万円
B 45万円
C 60万円
D 70万円
答えは、Dの『70万円』です。
社会保険庁のHPより
出産育児一時金
被保険者が出産をしたときは、1児ごとに35万円が、出産育児一時金として支給されます。
正常な出産のときは病気とみなされないため、定期検診や出産のための費用は自費扱いになります。
異常出産のときは、健康保険が適用されますので療養の給付を受けることができます。
多生児を出産したときは、胎児数分だけ支給されますので双生児の場合は、出産育児一時金は2人分になります。
保険適用にして欲しいですね。

