政府は28日、新型インフルエンザの関係省庁対策会議を開き、2005年に策定した行動計画を大幅に改定することを決めた。
警戒レベルについてこれまで世界保健機関(WHO)が定めた分類を採用してきたが、日本での発生状況を反映させるため、新たに5段階に分けて対策を取る。
より具体的な対応策をまとめた政府全体の対策ガイドラインも策定した。年明けに正式決定する。
新型インフルエンザ対策行動計画の改定は今回で4回目。警戒レベルを現在のような患者のいない「未発生期」と、「海外発生期」「国内発生早期」「感染拡大、まん延、回復期」「小康期」に分類。各段階ごとに、政府の対策本部設置やワクチン接種の開始など基本的な行動を定めた。
それでは、リンク問題です!
Q 新型インフルエンザが全国的に流行した場合に、どのくらいの人が感染すると予測されているますか?
A 日本の人口の約4分の1
B 日本の人口の約2分の1
C 日本の人口の約3分の2
D 日本の人口の約4分の3
答えは、Aの『日本の人口の約4分の1』です。
新型インフルエンザに関するQ&Aより
新型インフルエンザが全国的に流行した場合に、どのくらいの人が感染すると予測されるのですか。
日本政府は人口の約1/4の人が感染し、医療機関を受診する患者数は最大で2500万人と仮定して、対策を講じています。
また、過去に流行したアジアインフルエンザやスペインインフルエンザのデータに基づき推計すると、入院患者は53万人〜200万人、死亡者は17万人〜64万人と推定されています。
しかし、これらはあくまでも過去の流行状況に基づいて推計されたものであり、今後発生するかも知れない新型インフルエンザが、どの程度の感染力や病原性を持つかどうかは不明です。
これ以上の被害が生じる可能性を否定できない一方、より少ない被害でとどまる可能性もありますので、実際の発生状況に応じて柔軟な対応がとれるように準備しておく必要があります。
うがい、手洗いしないとね。