自民党海洋政策特別委員会(委員長・石破茂元防衛庁長官)は7日、海底資源の開発や水環境の保全など政府の海洋政策を一元的に扱う「海洋政策担当相」の設置を柱とした海洋基本法案の骨格をまとめた。
公明、民主両党にも呼びかけて年内に具体案を詰め、来年の通常国会に議員立法として提出したい考えだ。
同法案は(1)内閣に首相を議長とする「総合海洋政策会議」を新設(2)排他的経済水域(EEZ)や大陸棚での資源開発・確保や日本周辺海域の安全確保への一体的取り組み(3)政策を効率的に進めるため政府に基本計画の策定を義務付けるなども盛り込んだ。
それでは、リンク問題です。
Q 1海里は、何メートル?
A 852メートル
B 1852メートル
C 2852メートル
D 3852メートル
ファイナルアンサー?
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答えは、Bの『1852メートル』です。
JF全漁連HPより
海里とは、海の上の距離の単位。1海里は、赤道の長さ(4万km)から計算された長さ(地図の上の1分の長さ=4万km÷360度÷60分)です。
1海里は1,852メートルですから200海里は370.4キロメートルです。陸地なら、東京から名古屋の少し先が、ちょうど200海里の長さとなります。
世界各国は200海里宣言をして、漁業資源や鉱物資源をとることや管理する権利を主張しています。自分の国でとってもまだサカナが余るような場合には、他の国がとることも認めています。
外国の海の200海里の中でサカナをとるには、サカナをとる漁船の船主が入漁料というお金を相手国に払います。入漁料の金額は、国と国の話し合いで決めます。
国連海洋法条約(海の憲法)ができて、世界の国々は200海里内の自国の周囲の海と資源を、きちんと管理する権利と義務を負うようになりました。世界の人口は増加をたどり、やがて食料が不足することが大変心配されています。
そのようなことから、200海里内の資源を大切にすることが重要です。
日本も、1997年(平成8年)にこの条約を締結し、「排他的経済水域」を新たに設定しました。韓国との間では「日韓新漁業協定」(1999.1.22)を、中国との間では「日中新漁業協定」(2000.6.1)を発効しました。
日本は、海に囲まれた国ですし、海の資源は、大事かと!

