東南アジアなどからお土産として持ち帰った熱帯フルーツを空港で没収されるケースが増えている。
日本の農産物に被害を与えかねない害虫が付いているおそれがあるからで、店頭でおなじみのマンゴーの没収が目立つ。
手軽な土産品だけに、農林水産省は成田空港や関西国際空港などの植物検疫所で出国前の旅行者に注意を呼びかけている。
2006年に成田空港の植物防疫所カウンターでマンゴーを没収されたのは1915件、6.3トンに上る。07年も8月末までで1300件を超えた。
それでは、リンク問題です!
Q マンゴーは、何科の常緑樹の果実なの?
A ヤシ科
B モクレン科
C ヒノキ科
D ウルシ科
答えは、Dの『ウルシ科』です。
農林水産省HPより
マンゴーとココナッツについて知りたい。
マンゴーは、熱帯や亜熱帯で広く栽培されているウルシ科の常緑樹の果実で、国内では主に沖縄、宮崎、鹿児島で栽培されています。
平成15年の主な輸入先等は、フィリピンからは約6千7百トンで、果実が平たく果皮と果肉が黄色なカラバオ種(別名スーパーマニラ種)が通年輸入されています。
メキシコからは約2千3百トンで、果実が丸く果皮が緑に赤みがさし、果肉が黄色のアップルマンゴーが主に3月から9月に輸入されております。
全体の輸入数量は、約1万3百トンとなっています。
ココナッツは、熱帯で広く栽培されているココヤシの実で、果肉からはココヤシ油を取るくらい脂肪分に富んでいます。
平成15年の主な輸入先は、乾燥したものでは、フィリピンから約1千6百トン、コスタリカから約50トンで、全体の輸入数量 は約1千7百トンです。
ココナッツのうち上記以外のものは、タイから約500トン、フィリピンから約150トンで合計約770トンの輸入があります。
マンゴーを買って食べたところ、口の周りが少しかぶれてしまいました。この原因は何でしょうか。
断定はできませんが、マンゴーの果実には、ウルシの成分に似た物質が含まれているため、ウルシにかぶれやすい人がこれを食べると、皮膚炎を起こすことがあります。
また、マンゴーの果皮や果肉中にフェノール成分が含まれていますが、これも人によっては接触性の皮膚炎を起こすことがあります。
旅行に行く前に、事前に調べておきましょうね。