人事院は11日、リストラで職場を追われた人やフリーター、主婦など再就職希望者を念頭に置いた国家公務員の中途採用選考試験(再チャレンジ試験)を、来年度も実施すると発表した。
対象者は来年4月の採用時に30から40歳の人で、学歴や職歴は問わない。採用人数は合計で150人程度を予定している。
応募の受付期間は6月24日から7月1日。教養試験などが内容の1次試験は9月7日で、3種試験(高卒程度)と同レベルの問題を出題する。
採用区分は各省庁で一般事務に従事する「行政事務」、税務署などで国税の賦課・徴収などにあたる「税務」のほか「機械」「土木」「林業」「皇宮護衛官」「刑務官」「入国警備官」など8区分とした。
10月に1次試験の通過者を発表。面接や身体検査などの2次試験を経て、11月下旬に最終合格者を発表する。
それでは、リンク問題です!
Q 以下の中で、国家公務員の一般職なのは?
A 大臣
B 国会職員
C 裁判官
D 検察官
答えは、Dの『検察官』です。
人事院HPより
公務員は大きく国家公務員と地方公務員に分けることができます。人数でみると下図にあるように、公務員全体で約397.9万人、うち国家公務員は93.3万人(公務員全体の約20%)となっています。
さらに、国家公務員の中も特別職と一般職に分かれています。
・特別職:大臣、副大臣、裁判官、裁判所職員、国会職員、防衛庁職員等
・一般職:非現業国家公務員、検察官、現業職員、独立行政法人職員等
一般的に、皆さんの頭に浮かぶ国家公務員の多くは、非現業国家公務員の約30.1万人ということになります。(公務員全体の約8%)
再チャレンジは、今後も、続けて欲しいですね。

