紳士服の全国チェーン「洋服の青山」を展開する青山商事は8日、管理職としている店長やマネジャー、本社勤務の課長に対し、21日から残業代を支払うと発表した。
該当者には過去2年間にさかのぼって払う。東京地裁が1月、日本マクドナルドに対し店長の残業代支払いを命じたことなどを踏まえた判断という。
青山商事の直営店に勤務する約750人と本社勤務の約60人が対象。
これまでの役職手当を減額する一方で、残業代を全額支払う。管理職としての位置づけや権限は変えない。
過去にさかのぼる場合の該当者は、退職者や昇格者も合わせ936人。社会保険料を含む支払総額は12億円程度という。
今年3月末日までの支払い対象分は、08年3月期決算に計上する。
それでは、リンク問題です!
Q 原則、法定時間外+深夜労働の場合、割増率は?
A 4割以上
B 5割以上
C 6割以上
D 7割以上
答えは、Bの『5割以上』です。
東京労働局HPより
時間外、深夜(原則として午後10時〜午前5時)に労働させた場合には2割5分以上、法定休日に労働させた場合には3割5分以上の割増賃金を支払わなければなりません。
残業した分も、きちんと払わないとね。

