メタボリック(内臓脂肪)症候群の予防・改善を目的にした「特定健診・特定保健指導」が4月から義務化されたのを機に、北陸でも大企業を中心に、社員の健康管理の体制を強化する動きが出てきた。
専門スタッフを抱える医療機関側も企業との連携に乗り出した。
ただ、地場企業の多くの健保組合はまだ手探りの状況。中小企業の従業員や、その家族への動機づけが課題となりそうだ。
コマツの粟津工場(石川県小松市)は、おなか周りの測定など特定検診の内容に沿った検査を2007年の定期健康診断から始めた。
特定保健指導では、2000人以上の従業員を工場スタッフだけで対応するのは難しく、県内の民間病院と契約し、専門医の助言も取り入れる。
パソコンで約300問の質問に答え、健康状態を把握する「コンピュータードック」も全社的に導入。同工場でも社員の健康管理に役立てる。
それでは、リンク問題です!
Q メタボリックシンドロームの診断基準(中性脂肪)は?
A 130ミリグラム/デシリットル以上
B 140ミリグラム/デシリットル以上
C 150ミリグラム/デシリットル以上
D 160ミリグラム/デシリットル以上
答えは、Cの『150ミリグラム/デシリットル以上です。
厚生労働省HPより
以下、メタボリックシンドロームの診断基準です。
・ウエスト周囲径 男性85センチ以上 女性90センチ以上
上記に加え以下の2項目以上が該当
1.中性脂肪が150ミリグラム/デシリットル以上、またはHDLコレステロールが40ミリグラム/デシリットル未満
2.最高血圧が130以上、または最低血圧が85以上
3.空腹時血糖値が110ミリグラム/デシリットル以上
メタボにならないようにしないとね。

